Infection Network - テクニック・小技
ステージごとのテクニック・小技はステージ個別紹介にて →
ステージ
生存者も感染者も使えるテクニック
第3者視点は索敵、警戒に非常に有効。場所によっては壁の向こう側を確認したり、敵に悟られずに一方的に敵の様子を確認できる。
シフトすることで、壁を通り抜けて見えるネームタグを他のプレイヤーから見えなくすることができる。
ただし、対象のネームタグの間にブロックがない場合、ネームタグが半透明になるだけなので注意。
1.13からの特徴として、水中を泳ぐことができる。呼吸ゲージが出る状態でスプリントボタンを押すと素早く泳ぎ状態に移行する。
物音は重要。梯子を上る音や、角の向こうを走る音によって敵の位置を探ることができる。
スニーク中は足音は立たないが、梯子を上る音は出る。
また、スニークにより、1.5マスの高さの隙間にくぐれるほか、一部のMAPではトラップドアを使用し1マスの隙間を通ることができる。
生存者で使えるテクニック
指令によって盲目を受けたときにスプリントし続けていれば、盲目中もスプリントし続けることができる。スプリントのボタンを離さないようにしよう。
指令によって跳躍不可になっているときに走りながらジャンプを繰り返すと、移動速度が若干上昇する。
残り時間60秒時点で生存者全員に発光が付与される。しかし、読み込み距離の問題で、MAPの端にいれば、発光状態であっても感染者に直接見つからない場所がある。
感染者を倒すと、ポイントを与えたりステータスを上昇させたりするなど、感染者にとって有利な状況が生まれることもある。
時には、倒すのではなく落とす、といった対応の仕方も有効。
銃には重さが設定されており、手にしていると移動速度が低下する。逃げるときは持ち替えよう。
銃のトレイルを「なし」に設定することで、感染者に弾道が見えなくなり、攻撃した人の位置の特定がしにくくなる。
感染者で使えるテクニック
居場所が生存者に伝わっていないことは大きなアドバンテージである。初期感染者に選ばれた時のために、始まりの時間を隠れて過ごすことはいい方法である。
直接攻撃を当てなくても、生存者にダメージが入りさえすれば感染者にすることができる。例えば、炎や溶岩、サボテンや即死落下地点に誘導して感染させられる。
なんだかんだ救援物資には生存者が集まるので、近くで隠れて置き、近づいてきた生存者を待ち構えるのは有効。
わざと倒されてポイントを稼げば、ブーストΩと指令を使い試合を破壊できる。